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山田 浩久

YAMADA Hirohisa

コース:地域公共政策コース
メールアドレス:hyamada@
ホームページ:http://www-h.yamagata-u.ac.jp/~hyamada/
オフィスアワー:金曜日8:50-10:20
専門領域:都市地理学
大学院担当:社会システム専攻 経済地理学
山形大学研究者情報:http://yudb.kj.yamagata-u.ac.jp/html/301_ja.html

※メールアドレスの@以降は「human.kj.yamagata-u.ac.jp」になります。

研究テーマ

  • 地域づくり,まちづくり 都市計画 都市の発達過程から見た市街地価格論の展開

論文

  • 郊外開発を前提としたスマートグロースは可能か?―山形県山形市を事例にして―,ほくとう総研 NETT,86 ,2014年10月
    単著
  • How Inter-Municipality Exchange Programs in Japan Influence the Disaster Relief Effort:The Case of the Great East Japan Earthquake,Japanese Society of Urban Geography,19 42-55,2014年03月
    単著
  • 現地学習を中心にした災害復興学の実践,山形大学紀要(社会科学編),39(2) 1-26,2013年07月
    単著
  • 地域政策学的観点から見た総合計画の意義と課題,山形大学大学院社会文化システム研究科紀要,9 83-96,2012年11月
    単著
  • 地図学の聖地 酒田市の海岸段丘編,地図ジャーナル,171 31-33,2012年10月
    単著
  • 自治体の交流事業が災害救援活動に果たす役割,山形大学紀要(人文科学編),17(3) 71-90,2012年02月
    単著
  • 自然災害を考慮した土地評価の理論と現実,地理,56 121-126,2011年06月
    単著
  • 「まちづくり」を誘導する都市計画の可能性 ――山形県長井市を事例にして――,山形大学歴史・地理・人類学論集,12 1-12,2011年03月
    単著
  • 地方における市町村合併の将来性,山形大学歴史・地理・人類学論集,11 1-8,2010年03月
    単著
  • 山形市の構造的再編に関わる問題点と今後の方向性,山形大学人文学部研究年報,7 37-60,2010年02月
    単著
  • 地価を用いた都市集約化の計量的把握 ――関東地方を事例にして――,山形大学紀要(人文科学編),17(1) 93-110,2010年02月
    単著
  • 新潟県粟島における観光業の実態と今後の展開,山形大学紀要(社会科学編),39(2) 63-82,2009年02月
    単著
  • 東京大都市圏中心部におけるマンション立地と地価変動との関係,山形大学歴史・地理・人類学論集,9 1-12,2008年03月
    単著
  • 都市構想の集約化と地域の広域化,山形県広域調整会議報告書, ,2008年02月
    単著
  • 集約型都市構造と広域地方計画との関連,山形大学人文学部研究年報,5 45-58,2008年02月
    単著
  • 大都市圏域の地価変動現象に見られる土地評価の推移,平成16~18年度科学研究費補助金 基盤研究(A)(1) 「社会経済構造の転換と21世紀の都市」(研究代表者 藤井 正), 50-61,2007年03月
    単著
  • 地理情報システムを用いた草木塔分布図の作成,環境保全,9 39-46,2006年10月
    単著
  • 学会展望 「都市」領域,人文地理,57(3) 65-68,2005年06月
    単著
  • GISの普及促進を目的とする地域母体の設立意義と課題,山形大学歴史・地理・人類学論集,6 47-60,2005年04月
    共著
  • GISの普及促進を目的とする地域母体の設立意義と課題,山形大学歴史・地理・人類学論集,6 47-60,2005年03月
    単著
  • 東京圏の地価変動現象に対するGIS分析,山形大学歴史・地理・人類学論集,5 1-13,2004年04月
    共著
  • 東京圏におけるバブル崩壊後の地価変動と近年の動向,平成14~15年度科学研究費補助金 基盤研究(B)(1) 「21世紀の社会経済情勢下における我が国大都市圏の空間構造」(研究代表者 富田和暁), 31-46,2004年03月
    単著
  • 東京圏の地価変動現象に対するGIS分析,山形大学歴史・地理・人類学論集,5 1-13,2004年03月
    単著
  • 基幹産業の変遷に伴う都市空間の変容 ――山形県米沢市の事例――,山形大学人文学部研究年報,1 139-157,2004年02月
    単著
  • .統合型GISの現状と課題,山形大学歴史・地理・人類学論集,4 13-24,2003年03月
    単著
  • 大都市圏の地価上昇と空間変容の相互作用,季刊地理学,54(4) 236-246,2002年12月
    単著
  • 地価の変動から都市の成長を読む,地理11月増刊古今書院,11 76-77,2001年11月
    単著
  • 地理学の専門教育におけるデジタル教材導入に関する一考察 ,山形大学歴史・地理・人類学論集,1, ,2000年03月
    共著
  • 地理学の専門教育におけるデジタル教材導入に関する一考察,山形大学歴史・地理・人類学論集,1 33-40,2000年03月
    単著
  • 東京都心部における地価変動現象の変化に関する研究 , 都市計画,220, ,1999年10月
    共著
  • バブル景気による居住地選好の変化,地理・地図資料,帝国書院,1999(10) 12,1999年10月
    単著
  • 東京都心部における地価変動現象の変化に関する研究,都市計画,220 49-54,1999年10月
    単著
  • [友澤和夫(1999):工業空間の形成と構造](書評),季刊地理学,51(3) 211-213,1999年09月
    単著
  • 仙台市の商業地地価の展望 ,仙台経済界1998年夏季臨時増刊号 , ,1998年07月
    共著
  • 仙台市の商業地地価の展望,仙台経済界1998年夏季臨時増刊号, 12-13,1998年07月
    単著
  • 地価変動のダイナミズムに関する都市地理学的研究,博士論文,東北大学大学院理学研究科,, ,1997年03月
    共著
  • 1960年代前半における九州地方の地域的都市システムの変化,鹿児島女子大学研究紀要,18(2), ,1997年03月
    共著
  • 1990年代前半における九州地方の地域的都市システムの変化,鹿児島女子大学研究紀要,18(2) 1-21,1997年03月
    単著
  • わが国における都市の構造的変容過程,鹿児島女子大学研究紀要,18(1), ,1996年09月
    共著
  • わが国における都市の構造的変容過程,鹿児島女子大学研究紀要,18(1) 1-29,1996年09月
    単著
  • 地価変動と都市発達に伴う各種現象の関係について,鹿児島女子大学研究紀要,17(2), ,1996年03月
    共著
  • 地価変動の波及と都市システムとの関連に関する研究,文部省科学研究費補助金奨励研究(A)研究成果報告書(課題番号07780135), 1-90,1996年03月
    単著
  • 地価変動と都市発達に伴う各種現象の関係について,鹿児島女子大学研究紀要,17(2) 1-20,1996年03月
    単著
  • 地方都市における地価変動の特異性とその地域的要因について,日本都市計画学会論文集,30 109-114,1995年12月
    単著
  • 地方都市における地価変動の特異性とその地域的要因について,都市計画学会論文集,30 , ,1995年09月
    共著
  • 鹿児島市の地価変動とその地域性,鹿児島女子大学研究紀要,17(1) , ,1995年09月
    共著
  • 鹿児島市の地価変動とその地域性,鹿児島女子大学研究紀要,17(1) 19-42,1995年09月
    単著
  • 兵庫県南都地震がもたらす地価変動とその問題点,古今書院 ,地理,40(7), ,1995年07月
    共著
  • 兵庫県南部地震がもたらす地価変動とその問題点,地理,古今書院,40(7) 106-112,1995年07月
    単著
  • 近年の地価変動が東京大都市圏内の住宅供給に与えた影響について,鹿児島女子大学研究紀要,16(2), ,1995年03月
    共著
  • 近年の地価変動が東京大都市圏内の住宅供給に与えた影響について,鹿児島女子大学研究紀要,16(2) 19-44,1995年03月
    単著
  • 再開発事業が地価変動に与える影響について -仙台駅東口の土地区画整理事業を中心として-,季刊地理学,45(2) 111-128,1993年09月
    単著
  • JR総武線西船橋駅周辺における土地利用変化と地価変動,地理学評論,66A(2) 81-95,1993年02月
    単著
  • 東京大都市圏における居住地移動の特性-千葉市を事例として-,地理学評論,65A(11) 847-859,1992年11月
    単著
  • Regional differences of the land price decline in three metropolitan areas, Japan,Sci.Reps. Tohoku Univ. 7th Ser. (Geogr.),42(1) 21-37,1992年06月
    単著
  • JR総武線主要駅周辺における駐車場の立地状況,季刊地理学,44(3) 170-173,1992年06月
    単著
  • 仙台とその周辺,東北地理学会編, ,1992年05月
    単著
  • Characteristics of the parking lot location on Chiba City, Japan: An analysis based on the land price,Sci.Reps. Tohoku Univ. 7th Ser. (Geogr.),41(2) 73-85,1991年12月
    単著
  • 東京大都市圏周辺地域における地価分布とその変動,経済地理学年報,37(4) 42-56,1991年12月
    単著
  • 工業化に伴う農山村地域の変容-山形県真室川町を事例に-,(財)福武学術文化振興財団助成研究, ,1990年03月
    単著
  • [Leushacke,C.and Wegener,M.(1987):Metropolitan housing subsystems, a comparative review. Geogr. Analysis, No. 19, 211-232.大都市圏における人口,世帯,住居の空間的動向の比較分析](抄録),東北地理,40(3) 197,1988年10月
    単著
  • [ Golledge,R.G.andStimson ,R.J.(1987): Analytical Behavioural Geography. Croom Helm ](書評),経済地理学年報,34(1) 56-59,1988年03月
    単著
  • [Limouzin, P. et Martin, J.(1986):Les investissements de la communaute urbaine de Strasbourg (1968-1982) -la strategie d'un acteur urbain. Ann. Geogr., No. 529, 301-314.ストラスブール都市共同体の投資戦略 (1968-1982)](抄録),東北地理,39(3) 179,1987年10月
    単著
  • [成田孝三(1987):大都市衰退地区の再生 大明堂](書評),東北地理,39(3) 177-178,1987年10月
    単著

著書

  • 観光資源の有効活用と中心市街地の再生,山形大学人文学部叢書4,2014年03月
  • 地方都市の持続可能な発展を目指して,山形大学出版会,2013年10月
  • 山形大学YU-GP 現地学習を中心にした災害復興学の実践 -「地誌学」における取り組み-,山形大学人文学部叢書3,2013年03月
  • 長井市の第5次総合計画策定に関する研究,山形大学人文学部,2013年03月
  • 地方都市の持続可能な発展を目指して,山形大学出版会,2013年01月
  • 北東日本の地域経済,八朔社,2012年05月
  • 『離島に吹くあたらしい風,海青社,2009年09月
  • 地図で読み解く 日本の地域変貌,海青社,2008年11月
  • 日本の地誌4 東北,朝倉出版,2008年04月
  • 離島研究Ⅲ,海青社,2007年12月
  • 図説 世界の地域問題,ナカニシヤ出版,2007年10月
  • 草木塔,山形大学出版会,2007年08月
  • 都市の景観地理 1,古今書院,2007年03月
  • 離島研究Ⅱ,海青社,2005年09月
  • 新版暮らしの地理学,古今書院,2004年10月
  • 図説 大都市圏,古今書院,2001年10月
  • 方位読み解き事典,柏書房,2001年06月
  • 東北 地図で読む百年,,2000年12月
  • 歴史地域の変容,,2000年09月
  • 東北 地図で読む百年,古今書院,2000年02月
  • 地価変動のダイナミズム,,1999年02月
  • 歴史のふるい都市群--南九州地方の都市--,,1997年06月
  • 地価変動の波及と都市システムとの関連に関する研究,文部省科学研究費補助金研究成果報告書(課題番号07780135),,1996年03月

学外での活動(高大・地域連携等)

  • 「仙台市の構造」(模擬講義・宮城県多賀城高校),2010年08月

相談に応じられる分野

  • GIS・地域活性化・地価

インタビュー

 ― : 先生の研究していらっしゃる地理学とはどんな学問でしょうか?
山 田: 私の研究している都市地理学とは、都市が大きくなるにつれて出てくる様々な問題をどうやって解決するかを研究する学問です。私の仕事は、統計資料には現れにくいその土地の特徴を実際に行ってみることで理解し、問題解決のお手伝いをすることです。みんなで街について考える。そして,それぞれの人がその土地に対して自分なりの愛着を持つことができるようになればいいと思ってます。
 ― : 大変ですね。
山 田: いえ、けっして大変なわけではなく、むしろ楽しいです。その街の良い所を見つけるためには、その土地に溶け込み、人と話し、一緒にご飯を食べ、楽しむことが必要なんです。その土地を楽しむことが、地理学のフィールドワークの第一歩ですから。
 ― : 具体的にはどんなことをやっていらっしゃるのでしょうか?
山 田: 最近では、温泉街にどうやって観光客をひきつけるかを考えて、街を散歩してもらうのに面白い散策コースを作って、観光客に楽しんでもらう提案をしています。また、橋や道路の位置をチェックして、交通渋滞の原因を指摘したり,災害のときに使用できるルートを見つけて、県や市に報告するといったことも仕事の一つですね。ここ数年は,離島に住む人々の生活や行動を調べて,お年寄りが多くなった離島の今後について政策的な提言をしようと思っています。
都市を開発することで周りの自然にどんな影響があるかを調べるのも都市地理学の仕事ですが、それは現在やっていません。
 ― : 先生はどうして地理学を研究しようと思われたのでしょうか?
山 田: 私の学部時代の専門は経済学でした。現象を数字で表して,客観的な結論を導き出す経済学はそれなりに魅力的でしたが、経済学の卒論を書いている時に、人の生活は数字で測れないところに面白さがあるんじゃないかなって思ったんです。それで大学院では、現地での観察を重視する地理学を選択しました。現在は、数字の客観性に頼る研究もしていますが、それが全てではないという気持ちも大切にしています。「地理学の講義は講義室ではしない」と指導教官に言われ、新鮮に感じたことを今でも思い出します。
地理学を選んだもう一つの理由は、親の仕事の関係で、新しい土地で暮らすことが多く,その土地になじもうとする思いが子どものころから強かったためだと思います。私には「ふるさと」と呼べるようなところはなく、「ふるさと」がある人に大変あこがれていました。行く場所に愛着を持ちたい、その土地のことを知りたい、という気持ちが地理学の選択に結びついたと思います。
 ― : 高校生に一言お願いします。
山 田: 中学校や高校で勉強する地理という科目が好きな人はもちろんですが、暗記科目であまり好きではないという人も,旅行や鉄道が好きであったり、環境や土地に興味があったら、ぜひ人文学部の私の研究室まで遊びに来て下さい。

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