教員紹介

教員紹介

ホーム > 教員紹介:経済・マネジメントコース > 尻無濱 芳崇

教員紹介

尻無濱 芳崇

SHIRINASHIHAMA Yoshitaka

コース:経済・マネジメントコース
メールアドレス:snh@
ホームページ:http://nassy-hamar.jp/about.html
オフィスアワー:火曜日15:00-16:30
専門領域:管理会計、原価計算
大学院担当:社会システム専攻 管理会計
山形大学研究者情報:http://yudb.kj.yamagata-u.ac.jp/html/100000649_ja.html

※メールアドレスの@以降は「human.kj.yamagata-u.ac.jp」になります。

研究テーマ

  • 介護施設を対象に、経営管理を行う上での会計情報の利用のされ方を研究している。特に、営利企業が運営する介護施設と社会福祉法人などの非営利組織が運営する介護施設での会計情報の利用の違いに注目している。

論文

  • サービス企業におけるコスト意識と採算性の実証分析,企業会計,67(9) 1271-1278,2015年09月
    共著
  • 医療法人における予算編成主導層と予算管理実態との関係性 : 予算編成方法による異同 (管理会計),経理研究,(58) 401-414,2015年00月
    共著
  • 医療法人における予算管理の規模別実態 : 質問票調査に基づく分析,一橋商学論叢 = Hitotsubashi review of commerce and management,9(2) 2-19,2014年11月
    共著
  • 医療法人における予算管理の実態 : 質問票調査に基づく現状把握,産業經理,74(3) 70-84,2014年10月
    共著
  • アカウンタビリティが開かれるとき : 一関市国保藤沢病院の事例に見るアクターの複数性 (特集 社会と環境の会計学),国民経済雑誌, ,2014年07月
    共著
  • 医療法人における責任センター別損益業績管理による財務業績改善に関する検証 : 非営利組織での管理会計の有効性評価,会計プログレス, ,2014年00月
    共著
  • 組織の公益志向と業績測定尺度の利用 : 介護事業を対象として,メルコ管理会計研究, ,2014年00月
    単著
  • 医療法人における管理会計実践の法入規模別状況,原価計算研究, ,2013年03月
    共著
  • 介護施設経営法人の業績管理システム : 企業と社会福祉法人の比較,原価計算研究, ,2013年03月
    単著
  • 医療法人における原価計算利用方法の実態 : 影響機能の利用と焦点化,原価計算研究, ,2012年03月
    共著
  • 非営利組織へのBSC導入効果 : 文献レビューに基づく考察,原価計算研究, ,2012年03月
    単著
  • 医療法人における管理会計制度の導入状況,病院, ,2011年10月
    共著
  • 医療法人における事業計画制度の実態--バランスト・スコアカードとの高い親和性,医療と社会, ,2011年10月
    共著
  • 経営多角化した医療法人における採算管理体制と法人内連携統合実践,産業經理, ,2011年10月
    共著
  • Anthonyの計画・統制理論がマネジメント・コントロール文献に与えた影響の研究,一橋商学論叢, ,2011年05月
    単著
  • 経営多角化した医療法人における法人内連携統合のための経営管理実践の現状--戦略次元とその他の次元の実践の整合性,一橋商学論叢, ,2011年05月
    共著
  • DPC関連病院における各種業績間の相互関係についての検証--医療法人財務諸表データベースに基づく相関分析,企業会計, ,2011年04月
    共著
  • 医療介護複合経営体としての医療法人における法人内連携統合戦略に関する認識と実践--戦略遂行のための経営手法の利用不足,税経通信, ,2010年09月
    共著

相談に応じられる分野

  • 非営利組織の管理会計、マネジメント・コントロール
  • 介護事業の管理会計、マネジメント・コントロール

インタビュー

 ― : 尻無濱先生の専門領域を教えてください
尻無濱: 私は管理会計を専門としています。管理会計は企業や行政,民間非営利組織を経営管理する上で会計情報がどのように利用され,どのような結果を生むかを研究する学問です。
 ― : 具体的にどのような研究なのでしょうか
尻無濱: これは私の研究テーマになりますが,営利企業と非営利組織の間で管理会計の活用のされ方がどのように違うのかを研究しています。営利企業は利益の獲得を重視しますが,非営利組織は利益の獲得自体が最上の目標ではなく,それ以外の目標,典型的には公益への貢献を重視しています。目標が異なるために2つの組織における会計情報の活用の仕方が異なってくると想定できますが,この点はまだ十分に研究されているとはいえません。私はこの点を明らかにするために,インタビューとアンケート調査という2つの方法で研究をしています。
 ― : この研究に興味を持ったきっかけは何でしょうか?
尻無濱: もともと学部生時代に学園祭実行委員会や体育会の委員会で会計役をやっていたのですが,適切な予算管理が難しかったり,助成金を学外からもらうときにアカウンタビリティについて厳しく追求されたりという経験をしました。その経験から,もっと非営利組織の会計について学びたいと考え,恩師の勧めもあって研究をしようと考えるようになりました。
 ― : 最後に高校生に一言お願いします。
尻無濱: とにかく本をたくさん読むこと。できれば,今の自分にとっては少し難しいと感じるような学術書がいいかな。知識が広がれば,世界の見え方がガラッと変わり今まで見えなかったものが見えてきて楽しいです。その経験を味わって欲しいので,沢山本を読んで欲しいですね。

ページトップへ

ページトップへ

サイトマップを閉じる ▲