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お知らせ

合同ゼミ合宿で模擬国連を行いました!

2025年11月27日

 11月15日から16日にかけて、本学グローバル・ガバナンス論ゼミと国際法ゼミの学生が、蔵王温泉において模擬国連会議を実施しました。模擬国連とは、学生が一国の大使として実際の国連会議をシミュレーションする活動であり、日本のみならず海外でも盛んにおこなわれています。学生は、会議の議題と自分が担当する国の実情や外交政策を事前にリサーチして会議に臨みます。

 4回目となる今回は、国連設立80年目の大きな節目ということもあり、あえて国連安保理改革を議論しました(議題名:「安全保障理事会の構成における衡平な代表および理事国数の増加並びにその他の安全保障理事会に関連する事項に関する問題」)。これは古めかしい、30年近く棚ざらしになっている議題ですが、ウクライナ侵攻やガザ攻撃を前にして安保理が機能不全に陥っている国連をどのように改革すべきかという、いままさに国際社会が真剣に検討すべき問題でもあります。模擬国連会議では、従来からの常任・非常任理事国の増加や拒否権をめぐる議論にとどまらず、拒否権の制約を含めた総会の機能強化や、安保理の透明性や正当性を高めるための手続的改善に関する議論も活発に行われました。学生たちにとって、分断化が一層進む国際社会の下、各国が抱える複雑な事情の中で交渉することの難しさ、それでも粘り強く相手を説得し続けることの重要性、そしてそのような場としての国連総会の存在意義を体感する貴重な機会になりました。

グローバル・ガバナンス論ゼミ担当:中村文子

国際法ゼミ担当:丸山政己

公式スピーチ

話し合いの様子

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話し合いの様子

最も貢献した大使

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