令和7年度山形大学優秀教育者賞が決定
2025年12月5日
山形大学では、教育活動の活性化と教員の意欲向上を図ることを目的として、教育や学生支援に貢献した教員を表彰しています。
このたび、令和7年度の優秀教育者賞の受賞者が決定し、12月4日、森岡学部長から小林正法准教授へ表彰状が手渡されました。
小林准教授は、2019 年に着任以来、「不要な情報やネガティブ情報の忘却」をテーマに行動科学・認知心理学・感情心理学分野の教育・研究に尽力しています。オンライン心理実験ツールの活用と普及に取り組んだ論文(共著、責任著者)による日本認知心理学会優秀論文賞(奨励賞)の授与や、授業評価アンケートにおける高い評価などに、その優れた成果の一端が示されています。
また、人文社会科学部学部専門教育科目「課題演習(地域・情報)」(共同担当授業、2019−2025)においては、高大連携型の課題解決演習を企画開催し、その成果についてオープンキャンパスで来場者に向けた発表の機会を学生に提供するなど、専門的な知識技能を備えるだけでなくそれを社会で活用する実践力を備えた人材育成と教育内容の地域社会への周知に大きく貢献していると評価されました。




