スティーブン・スピルバーグ論
南波克行編著・大久保清朗(共著)
フィルムアート社:2013年2月
〔内容紹介〕
<リアルとアンリアル>、<戦場と夢想>、<大人と子供>の狭間で、常に世界とコミュニケーションをとってきた映画作家スピルバーグ。その複雑な作家性を多様な視点から論じた初の論集。共著者の大久保はスピルバーグ映画の主要なテーマのひとつである子供を中心に論じた「夜の暗がりの寄る辺なさとともに──スピルバーグ映画の子供たち」を寄稿している。
フィルムアート社:2013年2月
<リアルとアンリアル>、<戦場と夢想>、<大人と子供>の狭間で、常に世界とコミュニケーションをとってきた映画作家スピルバーグ。その複雑な作家性を多様な視点から論じた初の論集。共著者の大久保はスピルバーグ映画の主要なテーマのひとつである子供を中心に論じた「夜の暗がりの寄る辺なさとともに──スピルバーグ映画の子供たち」を寄稿している。
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