キャンパスで学ぶ
日本語教育副専攻
日本語は今、世界で学ばれています。だから、日本語教師は世界から必要とされています。海外で学びたい、仕事がしたい、生活がしたいと思っている皆さん、日本語教育のスキルを身に付ければ、世界中のいろんなところで働くことができます。もちろん、日本国内でも、日本語教育を必要としている人たちはたくさんいます。
山形大学人文社会科学部の「日本語教育副専攻プログラム」では、日本語教師になるために必要な、言語、社会、文化、地域、心理に関する科目を提供し、これらを履修することで日本語教師のスキルが効果的に身に付くようにしています。所定の単位を修得すれば、本学部独自の修了証を授与いたします。
将来は海外に住みたい、また外国の人に携わる仕事がしたいと思っている皆さん、「日本語教育副専攻プログラム」を履修して、日本語教師を目指してみませんか？
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