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近世東アジア比較都城史の諸相

新宮学(編著)

白帝社:2014年2月

〔内容紹介〕

 本書は、「近世東アジア比較都城史研究会」の3年にわたる研究成果の一端を公刊したものです。日本学術振興会から、平成25年度研究成果公開促進費の交付を受けています。
 当研究会では、中華文明に起源する「都城」の近世段階における東アジアへの広がりと変容を比較考察することにより、近代に成立していらい現代世界を蔽いつつある都市(City)の淵源とその多様な展開を研究対象としてきました。
 本書は、「第一部:宮城をめぐる諸問題」と「第二部:都城空間をめぐる諸問題」からなり、日本と中国の都城研究を代表する10名の執筆者が論考を寄せています。政治史、社会史、歴史地理、考古学、儀礼研究など、さまざま分析方法を駆使した中国・朝鮮・日本の都城研究における最新の成果が収められています。
 なお、本学部の関係では編者のほかに中村篤志、渡辺健哉(1995年度卒業)の各氏も執筆しています。

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