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ドイツ・ドレスデン研修(異文化間コミュニケーション1)を開催しました

2024年4月9日

3月13日から27日の二週間、異文化間コミュニケーション1のドイツ・ドレスデン研修が開催されました。今回は人文社会科学部から4名の参加と少し寂しい人数でしたが、これまでで最も平和で落ち着いた実習となりました。

午前は研修のベース施設となる TUDIAS(TU Dresden Institute of Advanced Studies)での語学研修、午後は学生各自が設定した研究テーマに基づいた調査を行いました。TUDIASの先生方はシャイな日本人学生相手にも様々な工夫を凝らしたレッスンをしてくださり、大変内容の濃い授業であったと聞いています。

今回の研修で心配だったのは、昨今の世界的なインフレと驚異的な円安により、参加者たちの資金がショートしてしまわないかということでした。実際に授業料は前年に比べて170ユーロ値上がりしています。しかしながら学生たちは比較的安価な航空会社から渡航チケットを購入したり、キッチン付きのインターナショナルゲストハウスでうまく役割分担しながら食事を作ったりして、お金を切り詰めていました。そのおかげでベルリン、ライプツィヒ、プラハへの日帰り旅行を楽しんだようです。

この研修の目的の一つは現地で生きたドイツ語に触れることですが、参加学生のバックボーンは学部やコースの枠に収まりません。大半はグローバル・スタディーズコースからの参加ですが、この中にはドイツ語未修者もいました。それでも TUDIASスタッフの熱心な教育と緻密な支援、そして参加学生の緊密な協力のおかげで無事に研修を終えられました。今まで慣れ親しんだ文化とは異なる社会を体験することで、参加学生たちの視野が大きく広がり、新たな視点を獲得したものと確信しています。

本研修は人文社会科学部、ふすま同窓会・人文社会科学部後援会のご協力を賜わり開催することができたものです。この場をもちまして感謝を申し上げたいと思います。今後も学生たちのグローバルな活躍を支える教育に従事して参ります。

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