「#働いてよし 暮らして よしむらやまの企業」学生が地元企業を取材・情報発信
2020年11月5日
記者会見(左から人文社会科学部 長沼莉保さん(3年)、草木啓汰さん(3年)、小野誠司さん(3年)、吉原元子准教授)
学生が村山地域の製造業で活躍する若手社員を取材し、山形県村山地域で働くことの良さ、暮らすことの良さ等を、学生の視点から紹介した記事をインスタグラムで発信しています。
人文社会科学部・地域教育文化学部・工学部の学生10名が分担して企業20社を取材し、学生と年齢の近い社会に対して、仕事内容からプライベートの過ごし方に至るまで多岐にわたるインタビューを行いました。若手社員が考える村山地域で働くことや暮らすことの良さを聞き取り、学生と同世代の若者に村山地域の魅力をより具体的にイメージしてもらえるような記事を目指しています。
※この事業は、人文社会科学部やまがた地域社会研究所が山形県村山総合支庁から受託して実施しています。
山形県ホームページ「働いてよし&暮らしてよし むらやまの企業」