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松本 邦彦

MATSUMOTO Kunihiko

コース:地域公共政策コース
メールアドレス:matumoto@
ホームページ:http://www-h.yamagata-u.ac.jp/~matumoto/index.htm
オフィスアワー:シラバスを参照してください。
専門領域:日本政治、日本外交史
大学院担当:社会システム専攻 国際政治
山形大学研究者情報:http://yudb.kj.yamagata-u.ac.jp/html/16_ja.html

※メールアドレスの@以降は「human.kj.yamagata-u.ac.jp」になります。

研究テーマ

  • 外国人を軸にした日本と国際社会との関わりを研究しています。

論文

  • 「協和会」と皇民化運動の思想的背景 : 戦時下の在日朝鮮人政策,山形大学紀要 社会科学,50(1) 023-049,2019年07月
    単著
  • 山形と外国人,山形の魅力再発見 パート15(2017年度山形大学都市・地域学研究所・NPO法人山形の魅力再発見プロジェクト 公開講座), 028-036,2017年12月
    単著
  • 行政計画は外国系住民をどう見ているか:山形県最上地域の市町村にて,グローバル時代におけるヒトの移動の自由と管理:社会保障制度を中心に(平成25年度~27年度科学研究費基盤研究(B) 研究成果報告書(研究課題番号 25283002)研究代表者 髙橋和(山形大学人文学部教授)), 121-154,2016年03月
    単著
  • 研究ノート/多文化共生に関する地方議会議員の意識調査から,山形大学法政論叢,(63,64) 091-129,2015年12月
    単著
  • 多文化共生論と歴史認識:「嫌韓流」の挑戦を考察する,北東アジア地域研究,(18) 023-033,2012年10月
    単著
  • 多文化共生論と歴史認識 : 「嫌韓流」の挑戦を考察する,北東アジア地域研究,(18) 23-34,2012年00月
    単著
  • 安達峰一郎について:満州事変と国際連盟、そして常設国際司法裁判所,山形学研究,(8) ,2011年03月
    単著
  • 国際連盟重視外交の挫折と国際法学者たちの苦悩,山形学研究,(7) 008-014,2010年01月
    単著
  • 山形県内市町村の「国際化・国際交流・多文化共生事業」調査--この十余年をふりかえって,山形大学法政論叢,(41) 210-172,2008年00月
    単著
  • Muticultural Symbiosis Measures and Foreign Residents in Yamagata,International Symposium on Multicultural Families, ,2007年03月
    単著
  • Muticultural Symbiosis Measures and Foreign Residents in Yamagata,International Symposium on Multicultural Families, ,2007年03月
    単著
  • 研究ノート/イラク人質事件とNGOの課題:2004年は「ボランティア零年」か,山形大学法政論叢,(33-34) 35-73,2005年08月
    単著
  • 山形県内市町村の「国際化・国際交流・多文化共生事業」調査(中間報告),山形大学大学院社会文化システム研究科紀要,(2) 51-72,2005年07月
    単著
  • 山形県内市町村の「国際化・国際交流・多文化共生事業」調査(中間報告),山形大学大学院社会文化システム研究科紀要,(2) 051-072,2005年07月
    単著
  • イラク人質事件とNGOの課題--2004年は「ボランティア零年」か,山形大学法政論叢,(33) 35-73,2005年00月
    単著
  • 研究ノート/イラク人質事件とNGOの課題:2004年は「ボランティア零年」か,山形大学法政論叢,(33,34) 035-073,2005年00月
    単著
  • (事典項目)「外国人妻」,東北都市事典, ,2004年00月
    単著
  • 日本市民団体の国際協力の現状と課題:政府・世論との緊張関係を中心に,日本研究論叢(現代日本学会、国民大学校日本学研究所(韓国・ソウル) ),(18) 099-118,2003年12月
    単著
  • 「山形県における結婚と異文化」,山形大学,『国際化時代の地方都市と外国人(特定研究調査報告書)』, ,1998年03月
    共著
  • 山形県における結婚と異文化,国際化時代の地方都市と外国人:特定研究調査報告書, 031-101,1998年00月
    単著
  • 国際結婚と地域社会 : 山形県での住民意識調査から(その2),山形大学法政論叢 = Yamagata University the journal of law and politics,(4) 206-178,1995年07月
    単著
  • 外国系住民に対する山形県内自治体事業調査,山形大学法政論叢 = Yamagata University the journal of law and politics,(4) 79-118,1995年07月
    単著
  • 調査報告/外国系住民に対する山形県内自治体事業調査,山形大学法政論叢,(4) 79-118,1995年07月
    単著
  • 国際結婚と地域社会:山形県での住民意識調査から(その2),山形大学法政論叢, 206-178,1995年00月
    単著
  • 山形県内在住外国人の概況について,山形の社会経済,(8) 080-106,1995年00月
    単著
  • 調査報告/外国系住民に対する山形県内自治体事業調査,山形大学法政論叢,(4) 079-118,1995年00月
    単著
  • 国際結婚と地域社会 : 山形県での住民意識調査から(その1),山形大学法政論叢 = Yamagata University the journal of law and politics,(1) 160-125,1994年03月
    単著
  • 国際結婚と地域社会:山形県での住民意識調査から(その1),山形大学法政論叢,(1) 126-160,1994年00月
    単著
  • 在日朝鮮人の日本国籍剥奪:日本政府による平和条約対策研究の検討,法学(東北大学法学会),52(4) 111-145,1988年10月
    単著

著書

  • NPO体験記 : 助け合い、支え合う地域を目指して : 2012年度山形大学人文学部授業「地域づくり特別演習 (二) 」報告集,山形大学人文学部,2012年00月
    https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB11966862
  • 異郷と同胞:日本と韓国のマイノリティー(山形ドキュメンタリーフィルムライブラリー・セレクション第2集),山形大学出版会,2011年09月
  • 国際化時代の地方都市と外国人,山形大学,1998年00月
    https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA3726644X
  • 山形県における結婚と異文化,山形大学,1998年00月
    https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA90460373
  • 日本占領GHQ正史 第16巻 外国人の取扱い,日本図書センター,1996年12月
  • (翻訳)日本占領GHQ正史 第16巻:外国人の取扱い,,,1996年01月
  • 外国人の取り扱い,日本図書センター,1996年00月
    https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN15657795
  • 山形県内在住外国人の概況について,,1995年01月
  • 調査報告/外国系住民に対する山形県内自治体事業調査,,1995年01月
  • 国際結婚と地域社会:山形県での住民意識調査から(その2),,1995年01月
  • 国際結婚と地域社会:山形県での住民意識調査から(その1),,1994年01月

学外での活動(高大・地域連携等)

  • 出張講義,2019年10月
  • 公開講座で講師,2019年09月
  • 職員研修で講演,2019年01月
  • 出張講義:福島県立福島東高等学校総合学習「学問入門講座」,2018年07月
  • 懇談会,2018年02月
  • 模擬講義,2017年11月
  • 模擬講義,2017年08月
  • 模擬講義,2017年07月
  • 出張講義,2015年10月
  • 話題提供,2015年03月
  • 出張講義,2014年10月

インタビュー

 ― : 先生の専門は政治学、日本外交史だそうですが主にどんなことを研究しているのでしょうか?
松 本: 日本という国が諸外国とどのように交流してきたかについて考え、どうしてこんな風になったのかを考えています。特に日本における外国人の扱いについて研究しています。
 ― : 最近山形でも普通に外国人を見かけますね。
松 本: 昔は外国人の扱い方を国が決めていましたが、最近はその外国人が住んでいる地方自治体が決めます。今やっている研究では、地方自治体の施策を調査しています。山形県の中でも変化しているので、市町村の人は苦労していると思いますが、外国人に対する対応が変化するのが面白いですね。また、古い話や現代の話を調べていき、そのつながりを調べるのも面白いです。
 ― : 先生はどうして日本での外国人の扱いを研究するようになったのでしょうか?
松 本: 世の中にはマイノリティーと呼ばれる力の弱い人達や人数が少ない人達がいますが、そういう人たちの扱い方にその政治の特徴が現れるのではないかと思ったのです。たとえば在日コリアンの人々は戦争が終わるまでは日本国籍を与えられていましたが、敗戦後、条約もなく日本国籍を失いました。在日コリアンの人々はこうやって厄介者払いをされ、不利な扱いを受けました。こういった例からマイノリティーの人々と政治の関係が分かります。マイノリティーの人たち自体を研究対象にすることは多いですが、国や地方自治体とマイノリティーの人たちの関係を研究対象にしようとする人は少ないです。それも研究動機の一つですね。
 ― : 最後に高校生の皆さんに一言お願いします。
松 本: 何事も積極的に間違えていってほしいですね。そして間違いから何か得るようにしてください。また他の人(お父さんやお母さん、お祖父ちゃんやお祖母ちゃん等)の体験を聞いてみてください。自分自身がひとつひとつの歴史の積み上げであることを意識してほしいですね

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